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Syncthingとは?中央サーバーを置かず、PC・スマホ・NAS同士でフォルダを直接同期するツール

  • オープンソース
  • ライセンス: MPL-2.0
スター数
9万2026-10-19 取得
最終更新(push)
2026-10-19
ライセンス
MPL-2.0
公式サイト
syncthing.net

概要

クラウドストレージを使わずに、手持ちの端末同士でフォルダを同期するツール。データは端末間で直接(必要なら中継サーバー経由で)暗号化してやりとりされ、端末IDを登録して許可した機器だけが参加できる。片方向(送信のみ・受信のみ)の同期や、変更履歴の保存も設定できる。

  • ファイル共有・同期
  • セルフホスト

向いている用途

  • 外部クラウドに置きたくないファイルの複数端末での共有
  • 拠点・自宅・NASの間での作業フォルダの同期
  • 簡易なバックアップ(送信専用の同期と履歴保存の組み合わせ)

導入の手軽さ

●●●●● 4/5(5がいちばん手軽)

各OS向けのアプリやパッケージがあり、端末IDを交換して共有フォルダを選ぶだけで始められる。NAS向けパッケージもある。

ライセンス

Mozilla Public License 2.0(MPL-2.0)

利用は自由。改変したファイルを配布する場合は、そのファイルのソース公開が必要。

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公開されている活用事例 出典元の発表

ドイツのIT企業synyxが、運用チームのパスワード保管庫を分散共有

運用チームのKeePassのパスワードファイルをSyncthingで管理者の端末間に同期。設定はPuppetで配り、常時稼働のサーバーも同期先に加えて、更新の取りこぼしを防いでいると自社ブログで紹介している。

出典: synyx 自社ブログ(英語) ↗

ITサポート会社Cyberwiseが、経営者専用の機密ファイルを切り離して同期

社員と共有するストレージとは別に、経営者だけが扱う機密ファイルを複数端末で同期・バックアップする仕組みとして導入。ランサムウェア対策として、一部の端末は送信専用に設定したと紹介している。

出典: Cyberwise 自社ブログ(英語) ↗

GitHubの数値は2026-10-19時点でGitHub APIから取得したものです。内容は2026-10-17時点の公開情報をもとに当サイトが日本語でまとめています。導入前に必ず公式の情報とライセンスをご確認ください。

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