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AI社員の道具箱(OSS) ・ 業務自動化・ワークフロー★ 20.8万

n8nとは?400以上のサービスをノードでつなぐ、自社サーバーにも置けるワークフロー自動化ツール

  • ソース公開
  • ライセンス: Sustainable Use License(フェアコード)
スター数
20.8万2026-10-19 取得
最終更新(push)
2026-10-19
ライセンス
Sustainable Use License
公式サイト
n8n.io

概要

SaaSやデータベース、社内APIなどをノード(部品)として画面上でつなぎ、定型業務を自動で流すためのツール。ノーコードで組めるだけでなく、途中にJavaScriptやPythonのコードを差し込める。LLMを呼び出すAIエージェント用のノードもそろっており、問い合わせの仕分けや資料の下書きなど「AIを挟んだ業務フロー」を作りやすい。クラウド版と、自社サーバーで動かすセルフホスト版がある。

  • 業務自動化
  • AIエージェント構築
  • セルフホスト

向いている用途

  • SaaS間のデータ連携・通知・転記の自動化
  • 顧客データを外部クラウドに出せない業種での業務自動化
  • LLMを組み込んだ社内ワークフロー(下書き作成・分類・要約)

導入の手軽さ

●●●●● 3/5(5がいちばん手軽)

Docker 1行で試せて、クラウド版ならインストール不要。本番で自社運用するならDB・バックアップ・認証の設定が必要。

docker run -it --rm -p 5678:5678 docker.n8n.io/n8nio/n8n

ライセンス

Sustainable Use License(フェアコード)

自社業務での利用や改変は可能だが、n8nそのものを他社向けの有償サービスとして提供することなどは制限される。OSI定義のオープンソースではない点と、ファイル名に .ee を含む部分は別の企業向けライセンスである点に注意。

このOSSを使うAI社員 6名

公開されている活用事例 出典元の発表

暗号資産取引所K33が、マネロン対策(AML)業務を自社ホストで自動化

ノルウェーの取引所K33(約10人)は、顧客の機密データを第三者クラウドに渡さないためにn8nを自社サーバーに置き、IP制限とSSOをかけて運用。 AMLやKYC(本人確認)まわりの手作業を自動化した。公式事例では、社員の8割が自分でワークフローを作るようになったとしている。

出典: n8n公式導入事例(英語) ↗

Field Aerospaceが、政府調達の提案書の下書きを自動化

社内Webアプリから募集要項をアップロードすると、セルフホストのn8nがLLMで提案書の下書きを返す仕組みを構築。毎日の募集情報の取得と採点も自動化した。公式事例では、約2週間かかっていた初稿が約25分で「8割の出来」になり、既存ツール2つの置き換えで年約3万ドルを削減したとしている。

出典: n8n公式導入事例(英語) ↗

市場調査会社Quidが、社内データ基盤とLLMをつなぐ層として利用

4つのセルフホスト環境(開発・本番を分離)で、自社の分析エンジンや外部API、複数のLLMをn8nでつなぎ、アナリストのレポート作成を短縮している。

出典: n8n公式導入事例(英語) ↗

GitHubの数値は2026-10-19時点でGitHub APIから取得したものです。内容は2026-10-17時点の公開情報をもとに当サイトが日本語でまとめています。導入前に必ず公式の情報とライセンスをご確認ください。