AI社員の道具箱(OSS) ・ ローカルLLM★ 3.9万
概要
LLMを層ごとに分割して保存し、推論のたびに必要な層だけをGPUに載せることで、メモリの小さいGPUでも大きなモデルを動かせるようにするライブラリ。READMEでは、量子化などで中身を削らずに70Bモデルを4GBのGPU1枚で動かせるとし、2.8T規模のモデルを約3.7GBのVRAMで実行した計測も載せている。Hugging Faceのモデル名を渡すだけでtransformersに近い書き方で使え、MacやCPUでの実行、最近は省メモリの学習にも対応した。層を読み込みながら動くため、速さよりも「手元の機材で動くこと」を優先する用途向け。
- ローカルLLM
- セルフホスト
向いている用途
- 高価なGPUなしで大型モデルを手元で試したい研究・検証
- データを外に出せない環境でのオフライン推論
- 小さなGPUでの追加学習(アダプター学習)の実験
向いていない場面: チャットのように速い応答が必要な用途(層を読み込みながら動くため遅くなりやすい)
導入の手軽さ
●●●●● 2/5(5がいちばん手軽)
pip で入れてPythonから呼び出す。モデルの分割保存に大きなディスク容量が要り、GPUドライバなどの環境も自分で整える必要がある。
pip install airllmライセンス
Apache License 2.0(Apache-2.0)
商用利用・改変・再配布が可能(ライセンス文と変更点の明記が必要)。動かすモデル自体のライセンスは別途確認が必要。
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